プロペンは、工業用マーキング装置専業メーカーとして世界トップレベルの地位を誇るテクニフォー株式会社の登録ブランドです。 当社は、金属製部品やプラスティック製部品への識別性、トレーサビリティーのマーキングに適した多様な工業用マーキングソリューションをご提供しております。 この工業マーキング分野において25年以上の実績を持ち、世界各地で35000台以上の同社のマシンがすでに利用されています。また世界中に跨る支社や代理店を通じて、お客様の近くにて常時技術サポートいたします。
当社製造のマシンは、常に安全規準厳守を念頭におきコンセプトされており、全てのマシンがCEとCEMの規準に適合しております。また、顧客満足度に重点をおいたISO 9001の2000バージョンを認定取得しております。 開発、研究に重要な割合の予算を毎年組み充て、先端技術の研鑚に努めております。
こうして、お客様のニーズの進展に応じて臨機応変に随時対応できる画期的なソリューションをご提供致しております。
マイクロインパクト方式によるマーキングは、交差する可動台上で、振動するスタイラスの移動によって起こるマーキング材質の変形によるものです。 このテクノロジーによって、マーキングを行うワークの厚みにかかわらず材質を破損することなしに刻印できます。
硬度62HRC以下の全ての材質上(プラスティック、木材、加工/未加工表面等…)にマーキングが可能です。
圧縮空気がスタイラス内部に送られる事で、スタイラス芯が押し下げられます。空気が内部の空間一杯に充たされると、排気孔から空気を外に出します。その時、スプリングが返り、再びスタイラス芯は押し上げられます。
この上下運動は、スタイラスのタイプにより、およそ200〜300Hzで行われます。この振動によって、あらゆるタイプの文字やロゴを非常に早く描く事ができます。
これで、ワークとの距離を変更せずに平面、凹凸のあるワーク表面上に刻印できます。
マーキング器具の振幅は、最高で6mmです。
空圧式スタイラスとの比較:
電磁エネルギーを受けて、スタイラス中心部がスタイラス芯を下部へ押し出し、スプリングがスタイラス芯を再び押し上げます。周波数はおよそ80Hzで若干低いですが、振幅は広くなります。
インパクト力や文字ストロークの幅と刻印の深さは、特に電磁石の強度により異なります。 電磁式テクノロジーでは、スタイラスはEM11Bのみですが、この1つのスタイラスが空圧式スタイラスより幅広い範囲のインパクト力をカバーします。